2011年8月16日火曜日

【映画】Mr.インクレディブル

この作品を見るまで、私にとってのピクサーベストアニメは「ウォーリー」だった。
しかし、この作品を見て、私のベストピクサーアニメはブッチギリで今作となった。
今後この牙城を崩すことは難しいだろう。

ぃやぁ~。。。素晴らしい。超オモシロイ。

そもそも私はアメコミ系の作品が好きで、多くの(アメリカ系)スーパーヒーロー作品に親しんできました。
Marvel、DCどっちも好きだぜ!!
そんな私にとって、今作はツボすぎるのだ。

細かい演出が素晴らしい。
アメコミヒーローの心をわしづかみにする「あるある」が随所に散りばめられており、その魅力と破壊力は大人、子どもの垣根を軽く飛び越えて襲ってきます

映画冒頭のシーンからヒーローの「あるある」を抜き取ってみましょう。

あるある1
ヒーロであるインクレディブルは予定があり、予定の場所へ向かっていた。
そこへ事件が!!

あるある2
車に犯人追跡モニターが出現

あるある3
車の運転が自動運転に切り替わり、その間に変身

あるある4
普通の概観の車が変形

あるある5
赤いボタンを押すとニトロ?的なジェット噴射がおこり車が高速始動

あるある6
追跡犯の進行先へ先回りしたら、そこには困っている人が

あるある7
困った人を助けて、追跡犯をギリギリ捕まえる

これほどまでにあるある満載のシーンが冒頭わずか2分で描かれる。
勿論この先にも数々の「ヒーローあるある」が展開され、ヒーロー好きは終始ニヤニヤしっぱなしだろうし、子どもはテンコ盛りの展開に興奮しきりだ。

この映画、本当にテンポが良い。
シナリオを時間をかけて練ることで有名なピクサーの真骨頂と言うことなのだろう。無駄なシーンが微塵も無く、次から次へと矢継ぎ早に新たな展開が用意され、その上でどうでも良いような一瞬の1コマですら深く練られている痕跡がみられる。

CGアニメも不気味の谷を越えて、モンスターズインクの頃に感じた人CGの気持ち悪さは完全に払拭されたように思います。(まぁー私はかなり洋物CGやキャラを見慣れているイレギュラーな日本人なので基準がおかしいかもしれませんが。)

続編出て欲しいなぁー。
製作の経緯を見るに、続編は難しいのかな~?
赤ちゃんジャックの活躍も見てみたいなぁー。

あと、どうでも良いことなんだけど、悪役のシンドロームが有田哲平さんに見えて仕方なかった・・・w
日本語の声は宮迫博之さんらしいのですが、こんなに概観そっくりなら有田哲平さんがやればよかったのに・・・w

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