2014年3月31日月曜日

Diablo3 Reaper of Souls 予約特典の受け取り

早期購入特典がどこから得られるのか解らず、あんれ~?っとしておったのですが、、、

ゲーム画面左下

上図矢印で示してる部分をクリックすることで得られる模様。

何故か私は、各種3つも頂いていたのですが、、、アカウント紐付けされているので、こんなに貰っても何の意味も無いと言いますか・・・。

ちなみに、キャラクター毎に貰えるようです。
前述したように、沢山もらっても誰かに譲れるわけでもなく、かなりどうでも良いんですけどね。

2014年3月23日日曜日

パラゴンレベル100に到達

復帰時、パラゴンレベル50だったのですが、経験値+のイベント効果もあって、それ程長時間できてないにもかかわらずアッサリレベル100の大台に。

まー、大台といっても、各種パラ大枠が4つの各々4つで、単純計算するにMaxパラにするにはLv800必要な計算になりますので、先は果てしなく長いんですけどね。

2014年3月17日月曜日

意外なレジェンドを拾った。

Goldweapってベルトなんですが、、、

公式のガイド見るに
http://us.battle.net/d3/en/item/goldwrap

レベル8装備なんですよねー。
しかもDHで拾ったのに、Wizのパラがついていると言う・・・。

まーベルトレジェンドは
「THE WITCHING HOUR」いったくなんですけどね。
http://us.battle.net/d3/en/item/the-witching-hour

2014年3月15日土曜日

アナと雪の女王 【批評】

■総評
鼻水出るほどよかった。
特に、オープニングからテーマ曲である「Let It Go」をエルサが歌うまでの流れがかみがかっていました。

この時点では、この映画の評価をSランク認定と断言したい気持ちでいっぱいでしたが、OPからの流れが圧倒的に良かっただけに、中盤から若干盛り下がったというか、エンディングにかけてはきもち微妙に感じました。

後半は若干微妙とは言いつつも、全体的に見て傑作といって差支えないと思います。
昨今の映画にしては珍しく、ミュージカル色がかなり濃いので、私のようにミュージカル好きには至高ですが、ミュージカルに抵抗がある人には、かなり残念な映画となるかもしれません。

スタッフロール後にちょっとした映像があります。
見たからといってどうって事は無い内容ですが、気にする方は最後まで見ましょう。

■音楽クリップが至高
テーマ曲である「Let It Go」は当然の事ながら、ミュージカルナンバーがどれも強烈です。

オープニングナンバー「氷の心」は予備知識として全く知らない楽曲でしたので、正直衝撃的でした。また、予備知識としては知っていた「雪だるまつくろう」はストーリーを通して聞くと身悶えるほどの名曲です。

Let It Goなのですが、私は松たか子さんのヴァージョンのほうが好きですね。


サントラの購入を真剣に考えてるわけですが、松たか子さんバージョン入ってないんですよねー・・・。つか、日本版のサントラは無いようなので、それが少し残念です。こんな事をミュージカル作品で思うのは初めてのことです(笑

※追記http://www.disney.co.jp/records/soundtrack/ANTCD-11042.html
日本語版のサントラ発売が緊急決定した模様。私同様、日本語版が良い!って思った方が思いの他多かったみたいですね。

■残念な諸々
以下気持ちネタばれ

・原因と結果の説明が無い
1.エルサだけがなぜ魔法を使えるのか?
2.エルサの魔法のせいで国が滅びかかったが、それは何故か?
3.最終的にエルサの魔法を解くことができたのは何故か?

大雑把に上記三点の説明がその場の勢いで片付けられてしまった感があります。
割と物語の重要な要素だと思うのですが、あんまりにも投げっぱなしな感じがして少し釈然としません。

エルサの魔法を解く鍵ってのが「真実の愛」ってのは作中語られてますが。この説明が何とも投げやり臭が半端ないといいますか、、、だって、過去のアナとエルサのことを思うとそれだけでは到底合点がいかなくないっすか?

「塔の上のラプンツェル」ではかなり丁寧に描かれていた魔法の理由が(スタッフが同じらしい)、今作では恐ろしく適当なので、恐らく意図的に説明を省いたのだとは思いますが、ちょっとねーっといった感じです。

・悪者を作らなくてはならなかったのか?
「とびら開けて」という劇中歌があるのですが、これがまた超素晴らしい曲なんです。
残念なのは、この歌を終劇後心から楽しめないって事です。

作中に悪者を作らなくてはならなかったのかが若干微妙に感じてます。
みんな良い人では駄目だったのですかね?まー良いんですけど。

上記した魔法の件でもそうなのですが、戦わなくてはならない相手ってのがどうも見えにくいと言うか釈然としません。

思わせぶりな魔女が出てきて、伏線っぽく王国のペンダントを登場させつつ結局何でも無かった「メリダとおそろし森」と同程度に全体としてのストーリー構成に難がある感じです。

オープニングこそ、様々な要素が新鮮に感じられ感動を誘いますが、最終的に「結局なんだったの?」で終わるのでは、スッキリしない感じです。

■要するにミュージカル映画です
ミュージカルってのは基本的にその場のその一点の感情を爆発させる傾向にあると思います。
故に、一つのシーンがよりいっそう象徴的に印象に残るのですが、反面全体の骨子がボヤケル傾向にあると思います。特に楽曲が良ければ良いほど、楽曲の影響力に支配されて、楽曲は覚えてるけど、肝心のストーリーの内容はサッパリ覚えられないみたいな事が多々起こります。

で、今作は割り切ってその場の感情の爆発を優先した結果、全体の骨子の説明を大幅に削ってるきがします。

アナとクリストフの関係性も、もう少し膨らませても良かったんじゃねーの?っと思うのは私だけではないと思います。

せっかく楽曲がどれも珠玉なのに、ストーリーラインにわだかまりが残るのは少し勿体無い気がします。

■半端になってるのはストーリーの途中変更が影響?
悪役だったエルサを変えた『Let It Go』 『アナと雪の女王』に隠された真実
http://thepage.jp/detail/20140424-00000008-wordleaf

楽曲に引っ張られて、ストーリーラインが変更された経緯があるのだそうです。
全体的に見て、ストーリーラインに細かな欠陥が見受けられるのは、この点が大きいのかもしれませんね。

■特別映像
ショートストーリーが公開されてたのではっときます

ナタを拾ったけど微妙だった・・・

所謂ハズレってやつですよねこれは・・・Orz

2014年3月10日月曜日

Diablo3 パッチ2.0.2 雑感

私のメインキャラであるDHさんでは、Torment3が限界かな~?て感じです。
4も行けなくは無いでしょうが、殲滅力が足りません。6も話の種にやってみましたが、凶悪エリートが無理ゲーです。

あまりに今までのDiablo3と仕様が変わっているので、正直理解できない項目が多いです。

何となくですが、オークションの価値がほぼ無価値に等しくなりました。
理由はレジェンド装備がアカウント固定される仕様になりましたので、パッチ後の大幅に拡張された能力の新規装備はAHに流れなくなりました。
要するに、自身でトレハンするしかありません!

レジェンド装備は過去と比べると驚きのドロップ率です。
ステータスもなかなか唸る内容のものが多く、トレハンがとにかく楽しい。素敵です

■以下最近手に入れたレジェンド

■追記:セット装備が出た!
驚くべき事に、デーモンハンターのセット装備がアッサリ2つ出ました。
過去ヴァージョンで600時間を越えてプレイした中で、一度としてお目にかかることの無かったセット装備が、アッサリ二つもです!

このアゲアゲな気持ちをどう表現したらよいのでしょうか?(笑

■鍛冶・宝飾が見逃せない要素に
新たなレシピが追加されてるのですが、コレがなかなか強力です。

STR、DEX等一つが[300-329]固定で、プラス5つのランダム要素がつくってレシピが登場しました。

さらに、今まではほぼ空気だったHallowedセット等レジェンド装備のクラフトが大幅な能力の底上げがなされており、今後の展開に大きな期待を感じます。

例:公式サイトレジェンドレシピ一覧
http://us.battle.net/d3/en/artisan/blacksmith/recipe/#type=legendary

2014年3月7日金曜日

Diablo® III: Reaper of Souls 予約完了

DiabloIIIに超大型パッチが入って、別ゲー状態になってます。
Diablo® III: Reaper of Souls発売に向けてのパッチだったらしく、プレイしてみた感触として、即予約購入させていただきました(笑

レジェンダリ装備がアカウントと紐付けされる使用になったらしく、ガンガン出るようになってます!

時間があまり無いので、1~2時間しかプレイできてませんが、
↑のレジェンド指輪拾って鼻水出ました。

2014年3月6日木曜日

Steamのバッジが割りと売れる件

売る画面にてそのアイテムの近況が表示されるのですが、それにあわせて適当な値段で出すと、わりと売れます。

あまりに売れるのでちょっとビックリ・・・。
TF2のゴミみたいなアイテムも売れました。

バッジ実装当初、気に入ったゲームのバッジぐらいは集めたいなとか思わなくも無かったのですが、金をつぎ込む気などさらさら無く、実装されてかなりたつもののいまだ一つとしてバッジを完成できない近況でありまして、、、

何で集まらないかって、既に持ってるカードが何枚も出たりするんですよね・・・。
独力で全て集められないように細工がしてあるのか?って位に見事に集まりません。ブースターパックもあてに成りませんし・・・。

まーそんなわけで、個人的にバッジなんてどうでも良いなって思ったついでに売ってみようと思い立ったわけなんですが、売り出してわずか3日で4USD弱になりました。
利益が一つにつき1セントとかなんで、ガッツリ稼ぐって事はできないですが、ゲームの認知度や人気具合で値段は乱高下する模様。

Steamのえげつないセールで価格帯が1~2USDになる、金出すのは微妙だけど、気に成ってたゲームに手が出せる感じです♪

■因みに売り方
Steamのコミュニティより、「マーケット」を選択
遷移するとコミュニティマーケットって画面になるかと思いますが、その画面に「アイテムの販売」ってボタンがあります。クリックするとインベントリが開くのですが、そこから自身が持ってるアイテムを販売可能です。

アイテム売るだけならインベントリからも可能です。

バッジがあるのは「Steam」って項目の中です。
売りたいバッジorアイテムを選択すると、詳細書かれてる下に「販売」ってボタンがあるので、それをクリック。

「あなたの受領額」ってところと、「購入者支払額」って部分があるかと思いますが、どっちに金額入れても良いんですが、「あなたの受領額」から価格を入れると、手数料分がそれにプラスされるので、平均売上価格を参考に金額を入れるなら、手っ取り早く「購入者支払額」に入力したほうが手間が省ける気がします。