2011年2月27日日曜日

Sacred2 実績「巡礼者」寺院の場所一覧

調べてみても、寺院の場所がパッと分かるサイトがなくて、イライラしたので作って見ました。
寺院全20箇所
公式のMapを適当に改変したものですので、詳細は分かり難いかも・・・。

1~20の番号は、キャンペーンの順路に準拠した序列です。
幾つか、コレ何処よ・・・って所もありますので、詳しい場所情報を追々追記したいと思います。
18に関しては、その付近にある洞窟(ダンジョン)内部です。
ダンジョンに関連するクエストを受けないと、教会まで辿りつけません。

2011年2月25日金曜日

割りと直ぐ取れる?「ベニーの約束」

強運のカイザー装備のペニーの約束なのですが、ブロンズでクリア時、私は性能のショボサにレジェンド装備と気づかず売ってしまった様で・・・。

仕方ないので、難易度ゴールドのフリーワールドにて、再取得して見たのですが、、、
時間と労力考えると、この性能は、、、、

交渉キャラ育てれば容易に出る性能の指輪ですから、微妙ですね。

2011年2月21日月曜日

「アスカロン再興への道」クリアの顛末(涙)

苦労してアスカロン社員を全員集めたのですが・・・。

難易度ブロンズで行ったのがダメだったようで、折角苦労して手に入れたオリジナルのレジェンド装備「エレンの献身」の性能が残念な結果に(´д`)


本来は、
All combat arts +が付くリングだとの事なのですが、、、、、
http://www.sacredwiki.org/index.php5/Sacred_2:Ellen's_Commitment

私の得たリングにはレベル:42の記載の下には何も書かれてな...(ry

2011年2月17日木曜日

Sacred2 「アスカロンよ永遠に」

アスカロンの事務所に行って参りました。

なんでもSacred3を開発するためにバケーション中の開発者を召集して欲しいとの事。
このクエストが終了すると、セット装備が一式もらえるらしいので、やって見よう!っと一念発起したわけですが、総勢89名?をひろいアンカリアより連れて来なければならないと言うそりゃーもう壮大なクエストなものですから、大変でしょうね・・・。

折角なので、開発室を色々見学して回ってみようと思ったのですが、入り口すぐの、エレベータに・・・

えっと。。。
アスカロンの福利厚生はヤバソウデスネ(゜-゜)

エレベータが使えないので階段を使って上の階へ向かったのですが、事務所の扉は施錠されていました。とは言った物の、シャドウウォークのあるハイエルフにはそんなものないも同然です。

ワープして不法侵入。ブラブラと回ってみたところ、やったらと煙たい部屋を発見。

なんだろうと、死を覚悟して入ってみたのですが何も起こりませんし、アイテム類も特にないようです。しばらく意味が分かりませんでしたが、散らばっている箱はどうもタバコのようです。喫煙ルームって事なんですかね?(苦笑)

ここの所ヒタスラ駆け足でH&Sのみを追いかけていましたが、従業員集めも兼ねて世界観光をしっかりしていくってのも良いかもしれないですね。

2011年2月14日月曜日

Sacred2 に今更ゾッコン

イヤァー・・・正直舐めてた。
個人的には、TitanQuestより圧倒的に好きです。

特に特筆する点は、フリーワールドと言うゲームモードが超私好み(笑)
プレイする毎に全てのイベントのフラグが、進捗関係なくオンになっているマッサラな世界になると言うモードで、ある種、ダンジョン潜りを何度も1階から繰り返すH&Sの醍醐味を思う存分堪能できます。

それと、CS版にする過程で色々なH&Sの要素がCSのプラットフォームに合わせて洗練されていると言う点が何より素晴らしいです。海外レビューサイトにて、PC版より、CS版の方が良いかも知れないといったレビューがあったのはあながち間違いではない気がします。

もっとも100点満点とはいかず、大きな不満点も多々あります。特に厳しいのがターゲッティングがかなり特徴ありすぎて使い難いと言う点です。

2011年2月12日土曜日

Sacred2 始めました

今の所、CSで唯一の本格的なDiablo系H&Sなのかな?

今度XBLAにて正統派のDiabloクローンで有名なTorchlightが出るようですが、ゲームの底の深さではやはりSacred2に分があるでしょう。

まだまだキャラビルドを模索したり様子を視ている段階ですが、既に結構なプレイ時間を要しています・・・。

難解なゲームシステムやルールの取っ付きの悪さは目を覆うものがあり、閉口モノですが、それらは要するにキャラビルドの奥深さの裏返しでもあるわけでして、あながち全否定するものでもなく、苦労に報いる結果を与えてくれます(適当なキャラビルドをしてるとツム!って事にもなるわけですが(苦笑))。

う~んむ・・・。これは当面遊べる感じですね。

2011年2月9日水曜日

Brothers in Arms: Hell's Highway キャンペーン・クリア

シナリオは素晴らしかったです。
過去作とのシナリオの絡みも良かったです。

MoHやCoD等、二次大戦ゲームは数多存在していますが、キャンペーンにおいて「人間」と言うものを感じられるゲームって言うのは他に無い気がします。

・グラフィック 4/5
・シナリオ 4/5
・操作性 2/5
・システム 3/5


・ゲームの難易度 3/5

・総評 3/5

第一作目より人を選ぶゲームだったわけですが、今作も人を選ぶゲームっプリは健在です。
個人的には総評を3/5としていますが、ゲームシステムがかなり独特ですので、合わない場合は0/5なんていう評価もあり得る気がします。

ただ今作は、遠隔からの銃撃を狙って当てられますので、若干ストラテジー色が薄れたような感じはあります。つまり、設置機銃射手の狙撃が可能です。よって、きもぉ~ち万人向けにはなっています。

とは言え、アクション周りの操作性はアンマリ宜しくありません
特にカバーアクションをした際の挙動に違和感を感じることが多いです。
銃撃が激しいから、カバーしつつ障壁伝いに歩いて奥に行きたいのに、移動方向へスティックを倒したら、身を乗り出して銃を構えて進んでくれなかったり、カバーアクションを解除する際の挙動が妙だったり、カバーできる障壁とできない障壁の見分けがイマイチ付かなかったり、、、etc 色々不満点がありました。

そもそもHaloやCoDの様に前へ出て行って一気に敵を殲滅なんて言うスポーツ要素が薄いためか、銃を構えて撃つ動作も機敏ではなく、色々な動作がモタツキマス
要するに、アクションに対するレスポンスがすこぶる悪いです。

その癖どういう訳か、後半のキャンペーンにて6台ばかり連続で戦車破壊を要求され。その内容というのが、制圧射撃で車両の注意を惹いてもらって、その隙に主人公がダッシュで爆弾設置して逃げる。ってな妙なアクションを連続で求められ、、、何だか微妙な気分になりました。正直作業感がとても面白くないって言うんですかね・・・。
戦略立てした布陣を引いて、パンツァーで撃破って流れじゃアカンのでしょうか?(苦笑)
まぁ~、過去作に比べると戦車が随分弱い気もします。

個人的にですが、イッソの事RTSにしてくれたら良いのにな。っと思ってしまいました。中途半端なアクションを求められるなら、イッソ無いほうが良いですし、どうせならストラテジー要素に専念したいです。

ブツブツ文句をたれておきながらも、個人的には好きな作品な訳なのですが、一般的な人気獲得は難しいだろうなぁーっとシミジミ思う良作でした(苦笑

2011年2月7日月曜日

スプセルコンビクション 「ラストスタンディング」ソロ攻略

「ラストスタンド」マップどれか1つで、敵の波状攻撃を1セッション失敗せずに乗り切る(難易度は問わない)

浴場1で攻略します。

装備は、
メイン:DESERT EAGLE
サブ:サイレンサー付きのM460
ガジェット:適当で。心配ならセンサー爆弾、フラグ等を推奨。
アーマー:お好きなのを。ガジェットが比較的お勧めかもしれない。


スタート地点の後ろに見える通路より階段へ
階段を下りて玄関前のスイッチを切っておく
ベニヤが立てかけてある横に陣取って、天井を撃ちまくって敵を呼ぶ

部隊が集まってきた様子。
撃つのを止めると比較的直ぐにEMPの方へ戻っていく。
定期的に撃つのを止めてラストノウンポジションを表示する
ラストノウンポジションを表示しないと敵がガジェットを使用してくれない。フラグを使用する部隊なら同士討ちしてくれるので非常に楽だが、フラッシュバン等を使う部隊も居る。
ダッシュで階段を上って敵を撃て
フラッシュバンを投げる部隊や、残党の対処は、ラストノウンポジションを出したら即階段を上って、サイレンサー付きのM468で撃ち殺そう。深追いは厳禁。一人も倒せなかったとしても、状況が不味かったら直ぐに所定の位置へデザートイーグル撃ちまくりながら戻る。

上記手順をWAVE1から20まで繰り返しでクリア可能。

補足的予備知識
敵AIは同時に出現する数に制限があります。
WAVE初期では3名ですが、徐々に4、5人と増えて、最終的には6人位になります。
倒した敵AIはこの出現枠の中で補充されます。

フラグで同士討ちをしてくれるのがこのMapの強みですが、フラグ持ちの部隊でないWAVEでは慣れないうちは苦戦するかもしれません。
特に後半のWAVEで、6人もの敵が固まってたむろしている上段に殲滅しに上がるのはカナリ勇気が要ります。そこで心強いのが爆発物ガジェットです。固まってたむろしている事が恐怖なのですが、爆発物ガジェットを持っているならむしろ好都合なわけです♪
アーマーでガジェット装備数をプラスしておくと後半戦では心強いかもしれません。

スプセルコンビクション 【「ラストスタンド」マスター】完了までのメモ

難易度「リアル」で「ラストスタンド」モードのマップをすべてクリア

鉄板装備は

アーマーアップグレード:ガジェット追加*3
メイン:FIVE-SEVEN
サブ:G36C
ガジェット1:センサー爆弾
ガジェット2:フラグでもリモートでもEMPでも好きなのを。フラグorリモートだと殲滅力が上がるので、難易度の高いMapでは優先的に選ぶとクリアが楽だが、必須で入れなくてもクリアは可能。

エリア名
難易度
捕捉
浴場1
★☆☆
割りとどうとでもなる。好きなようにやったら良いと思う。
浴場2
★☆☆
EMPのある建造物の屋根にてサイレンサー銃で応戦。
発見されたらポータブルEMPで敵のターゲットをリセット。
ロシア大使館1
★☆☆
スタート地点向かって右側の植え込みがある高台エリア
後ろの扉より敵が沸くので過信は禁物。
ロシア大使館2
★★★
難関です。
ガジェットはセンサー爆弾&フラグを推奨します。

開始地点
証明を二つ破壊
この付近にセンサー爆弾を撒いておくのも手
壁に上ってEMPの方へ回り込む
ココよりサイレンサー武器&爆弾で乗り切る。
ヤストレブ本部
★☆☆
ブレーカーを落としてから電車の上。
ブレーカーの場所は開始地点より後ろの通路にある。

モズドク試験場
★☆☆
2F研究室屋根の壁際。
サブとしてG36Cがお勧め。
製材所1
★★☆
階段上のデッキ3箇所電球破壊後、カバーの位置を移動しながら。デッキに敵が来たらポータブルEMPでM&Aチケットを
製材所2
★☆☆
EMPの手前に積んである木材の上。
サブとしてG36Cがお勧め。
製材所3
★★☆
CO-OPプレイの場合はかなり楽にクリア可能らしいが、ソロでやる際は何処がいいのか分からなかった。
敵が出現する扉付近に幾つかセンサー爆弾を撒いておくと、比較的攻略が楽かも?
印刷所1
★☆☆
EMPのすぐ付近にある高台。スタート地点をまっすぐ進み、EMP付近で右手を見るとある。サイレンサー付きの銃がお勧め。発見されたらポータブルEMPで敵のターゲットをリセット。死角の敵にはフラグ等を活用するとより安全。

2011年2月6日日曜日

My First Trainz Set をそう言えば買った

初見での感想は、
「想定内といえば想定内だけど、ネットでわずかに得られる情報程度の内容しか無い
ってな感じですね。

以前から気になっては居たのですが、得られる情報から感じられるヴォリュームがアンマリな気がする割りに値段が張るな。っと言った印象から、なかなか購入に踏みきれませんでした。

そんな今作が、ちょっと前にImpulseで半額セールをしており、散々にウダウダ悩んだ挙句結局購入しました。

ゲーム内容は、リビング、キッチン、子供部屋、ガレージの4つの舞台があり、そこに自由に線路を引いて遊ぶってなゲームです。

どうもステージ毎に達成すると良いんじゃない?的な目標があるようなのですが、「やって見よう!」っと喚起させる魅力をサッパリ感じません。

2011年2月2日水曜日

スプセルコンビクション CO-OPキャンペーンを完了

協力モードのストーリーを難易度「リアル」で完了
供に戦場に立てるフレンドが居て本当にラッキーでした。

フレンドの背中を守ったり、二人でM&Aを行って大量の敵兵を一瞬で無力化する等、これぞ二人CO-OPの醍醐味とも言えるイカシタ展開に痺れまくりでした。

システムの基礎がレインボーシックスからの流用と言う事からなのか、CO-OPプレイに置いてより一層ゲームシステムが輝きを増した様にさえ感じました。

キャンペーン・シナリオもなかなか凝っていて、本編のキャンペーンに対する、エピソード・ゼロ的な内容となっており、非常に良かったです。

一つ一つのミッションが重めで、全ミッションクリアにはそれなりの時間を要する事が、良い様な悪いような感じではありましたが、供に遊べるフレンドが居るなら、これ程楽しかったCO-OPは過去に無かったように思います。個人的には歴代CO-OPゲー断トツのナンバーワンと言って過言ではありません。

2011年2月1日火曜日

Tom Clancy's Splinter Cell Conviction キャンペーン・レビュー

序章パートでは、正直過去作との仕様、雰囲気の違いに戸惑いの方が大きかったのですが、中盤から終盤に掛けては過去作には無い盛り上がりを感じました。

・グラフィック 4/5
・シナリオ 4/5
・操作性 4/5

・システム 4/5

・ゲームの難易度 2/5
・フィッシャーの強さ 5/5

・総評 4/5


過去作では、撃ち合うと不利な状況になる事が多く、いかに隠密して敵を交わすか!?っと言った事を主眼としている向きが強かった様に思いますが、今作では若干趣が異なり、人間凶器と化したサムフィッシャーが、暗闇を供として出会う敵全てを抹殺しつつ敵陣奥深くへ切り込む・・・。と言う、言葉だけ捕らえればビックリするほどの方向転換です。

過去作をプレイしている人間にとっては違和感は否めませんが、プレイしだすとそんな些細なことはどうでもよくなり、暗闇を供として、いかにカッコ良く敵を抹殺するか!?と言うプレイに没頭してしまいました。

それというのも、今作には、「マーク&アクション(以下:M&A)」と言うレインボーシックスの味方に倒すべき目標をマークする仕様が存在しており、扉の下から室内を偵察して、マーク付けて突入&アクションで室内制圧!!っとまさに一人レインボーシックス状態が体現できるのです(爆笑)

勿論M&Aは常に使えるわけではなく、それなりの縛りがありますが、AI任せで若干切ない気分になるレインボーの仕様に比べて、俺様スーパーエジェントを満喫できる度合いは素晴らしいの一言です。

難易度リアルでキャンペーンをクリアしたのですが、正直私には丁度良い歯応えでした。
過去作に比べるとヌルイと思います。ゲームに難しさを求める人にはあんまりかもしれません。

難易度リアルをプレイしてみると分かるのですが、ステージのあちこちに敵に気づかれずに全てを抹殺できるようなポイントが存在しています。ステージ構成が本当によく練られている感じます。何度もプレイしたくなる感じです。

シナリオも割りと良かったです。
最後のシーンに関しては、ニヤリとできましたし、若干映画コマンドーを思い出しました(笑)