2010年12月29日水曜日

【Steam版】SimCity™ 4 Deluxe Edition の諸々設定

ワイドウィンドウに対応する為の解像度設定と、ウィンドウモード(窓化)に関してのメモです。


Steamのライブラリ、ゲーム一覧にて、「SimCity4」の上にマウスもって行って右クリック。
以下図の「プロパティ」をクリック。

以下の様なウィンドウがポップするので、起動設定をクリックして、出てきた書き込み領域に

「-CustomResolution:enabled -r1600x900x32」
っと記載してワイドモード設定が可能です。
私の好みで1600*900としていますが、これは任意の値設定が可能なようです。
「-w」
っと記載するとウィンドウモードの設定が完了します。
上図のように両方書くと、両方に対応して、めでたくワイドウィンドウ&ウィンドウモードの出来上がりです。

ウィンドウモードは処理が重たいらしいので、ご利用は計画的に

2010年12月27日月曜日

Bloody Good Time


「Assassin's Creed Brotherhood 」のマルチ・プレイ・ルールの前身となったであろう「The Ship」の続編です。

通常価格が驚きの$4USDで、Steamのカタログセールにつき、もう少しお手ごろだった。
気になっていたので、購入してみたのですが、感想としてはちょっとピリッとしない感じです。

■ゲームの特徴
舞台設定は素晴らしく独創的で、

「映画の主役になる為に、共演者を暗殺してしまおう!」っといったもの(笑)

シングルもあるにはありますが、マルチのルール説明のようなもので、マルチの為のゲームと言っていいでしょう。

ただ、残念ながら、サーバ検索するに、人は居なさそうです・・・。
あと、ゲーム時間が無意味に長い気が・・・。最短のルールで15分と、ちょっと一試合が重めです。


「The Ship」にて、好評をはくすも、ゲーム時間を間延びさせるという短所ともなっていたらしい、needsと言う生理欲求があり、これが減ると、対応したパラメータが下がるようです。

が、残念ながらアンマリ重要性を感じないし、それの取得云々がゲーム性に良い意味でプラスになってない気がしました。


■ゲームルール
ルールが複数あって、ちょっとヤヤコシイデス。
アサクリのウォンテッドのようなもの、単純なデスマッチ、、、etc

基本は暗殺武器を拾って対象を攻撃するのですが、その武器に「☆*(数値)」があり、星の横の数値が暗殺した際のポイントになります。このポイントが一番多いプレイヤーが勝者です。

アサクリのウォンテッドのルールの際は画面右上に出ている対象を殺せばポイントで間違った対象を殺すとポイントがマイナスされます。

また、どのルールでも監視員のようなオッサンが複数居て、このキャラに殺しの現場を見られてはいけないと言うのがこのゲームの建前です。見つかるとビーム見たいなのを撃たれてポイント・マイナスと所持武器を取られます。

また、暗殺武器だけでなく、Mapには色々と罠が仕掛けてあって、単に武器で対象を殺すだけではない面白みがあります。この罠の起動に関しては監視員に見られても問題ない模様。

■総評
値段以上のものを得ることは難しい感じです。
ただ、とんでもなく光り輝くオンリーワンがある事は間違いありません。
好みは分かれると思いますが、期待しないでプレイする分には十分なデキかなと思います。

2010年12月26日日曜日

the Settlers7 が盛り上がらない

残念ながら期待していたものとは随分違う。
Annoと比べると、どうもイマイチだ。

生産が大事な要素とは言え、かなり限定的で広がりを感じないし、町を作る感覚も乏しい。
資源管理が難しく、すぐに枯渇するので、敵地を占領して新たな資源確保する必要性が否応にも出てくるゲームデザインで、SIMメインと言うよりは戦闘メインのビルディング・ストラテジーと言うことなのだろうか?

SIM的な要素に大きな期待を寄せていた私としては、ガッカリする内容と言わざる得ない。
フォーラムなどでも、Anno程熱中できないと言う意見を散見するし、私のように「Annoの牧歌的SIM生成版」的な物を期待してプレイした人は多かれ少なかれ同様の感覚を覚える様だ。

まだそんな長時間プレイしているわけでは無いのだけど、もう起動しないかもしれない・・・。

2010年12月25日土曜日

Samorost2 をクリアしましたよ


序盤から中盤に掛けては、良い感じでした。
残念なのは、無料部分で満足して問題ない感じの作りだと言うことです。

有料パートはそう長くあるわけではないうえに、ギミックの内容も感心できるものではありませんでした。

特に、Machinariumにも感じたことですが、ラストパートのギミックのデキがアンマリでした。
Machinariumは意味が解りませんでしたが、今作に関してはタイミングが異状にシビアなギミックで、失敗すると酷く手間のかかる作業を最初からしなくては成らないと言うストレスフルなものでした。

そのイライラたるや、序盤から中盤に掛けて抱いていた好意的な気持ちを全て吹きとばして余りある程のものです。

私は意地になってクリアしましたが、多くの人は投げ出したくなるゲームデザインだと思います。(投げ出さずにやりこもうと言うほどの魅力が無いので)

Steam見るに私の総プレイ時間は1.6時間となっていますが、このゲームは任意セーブをする事が出来ず区切毎にチャプターコードを自分でメモして続きを行うと言う物で、一度目のプレイ時途中で止めなければ成らなかったのですが、コードを見逃してしまい最初からプレイする羽目となりました。ですから、実質の通しプレイは1時間程度だと思います。

悪くは無かったですが、有料パートは薄い内容ですし無料パートを超える何かがあるわけではコレッポッチも無いので、興味がある方は無料バージョンをプレイされるだけで十分かと思います。

Soapに見えて仕方ない

GhostReconのセールに対する絵なんですけど、絵に写ってる御仁がCoD:MWのSOAP氏に見えて仕方ないのですが気のせいでしょうか・・・。


目の傷といい、ユニオン・ジャックと言い、、、
Ghostってアメリカの特殊部隊だよね?
RECONにこんなキャラ出てきたっけ?

Steam Holiday Sale その3

来てしまった(苦笑)
Ghost Recon Pack  
9.99 USD
Sniper Elite  
1.49 USD
ぃゃぁ~・・・来たら買うよなぁ~って思ってたGRが来てしまいました。
しかも、コンプリートパックまでもが75%オフ!!


アァ~・・・ヤバイですよ・・・ガッツリ買ってますよ。Kinect買えたんじゃねぇ~のかって程に浪費してますよ(涙)

Steam Holiday Sale その2

Sid Meier's Civilization IV: 
The Complete Edition  
6.24 USD
Silent Hunter: Wolves of the Pacific  
6.79 USD

ついついポチってしまいました・・・。

UBIの高評価潜水艦シミュレーションSHに関しては、前々から気にはなっていたのですが、SIM苦手な上にその中でも海戦系はモッサリ感がどうも好きじゃないもので手を出せずにいたのですが、やっぱUBIゲーファンならやっとかないと似非だよなぁーっと言う妙な使命感に駆られてHDDの肥しになることを覚悟で購入。
比較的初心者にやさしい作りだという噂も聞いていたのでまぁー良いかと・・・。確実にその簡易モードでもツマズク自信がありますけどね(笑

SH4の内容はアメリカ軍のUボートの艦長となって、日本軍の駆逐艦を撃墜していくとかって話だそうです。
個人的にストーリーと言うか舞台設定はSH3の方が魅力的にうつるのですが、古いゲームで、色々設定が面倒そうなのと、システム要件に書かれている「OS:2000/XP(only)」って所が気になると言うか、引っかかって突撃はとり合えず4の感触見てからにしようと言うことに。
フォーラム覗く限りでは、動くよーって意見を散見するので、多分大丈夫だとは思うのですけどね。

Civ4は、まぁ~超メジャーですね。
日本語版あるにもかかわらず、この値段は魅力的過ぎます。

■追記

SH4をプレイしてみて、以外に面白くてワクワクしちゃったもんだから、「いったれぇ!!」っと全部買っちゃいました(。_。)


Silent Hunter III  
3.39 USD
Silent Hunter: Wolves of the Pacific U-Boat Missions  
3.39 USD
Silent Hunter 5: Collector Edition  
13.59 USD
結構料金かさんだなぁー・・・

2010年12月22日水曜日

Steam Holiday Sale その1

世界中のPCゲーマーが待っていたであろう、SteamのHoliday Saleが始まりました(笑)

日替わりはガツンとインパクトがありますし、カタログ・セールでは普段セール対象になる事が無いタイトルまでセール対象となっていたりと、伸びる触手を静止させるのに大変です。

「買っちゃいなよ」
っと言う心の声を静止して、
「ぃゃ待て、カタログセールなんだから、日替わりセールの可能性を待つんだ!」
見たいな?(苦笑

現在私が購入したリストは、

Serious Sam Gold Pack (ROW)  
9.99 USD
Indie Kids Pack  
4.99 USD
Samorost 2  
2.49 USD
Bullet Candy  
1.99 USD

Indie Brain Pack  
4.99 USD

The Witcher: Enhanced Edition (ROW)  
5.00 USD

合計金額29.45USDってな所ですね。
SamとWitcherは狙ってたので素直に嬉しいです。

当たり外れの大きいインディーズ系のパックは、まぁ~、、、ぅ~ん・・・買うんじゃなかったな。っと若干後悔しつつも、パックを購入する決め手となったソフトがまぁまぁ期待通りのパフォーマンスだったから、良しとするかと心落ち着けている感じです。実際単品で買うよりパックで買ったほうが安かったりしてるタイトルだったので、金銭的には損してないんですけどね。

2010年12月19日日曜日

Assassin's Creed Brotherhood の二夜連続マルチ祭り

思いのほか多くの方に参加して貰えて、かなり盛り上がったのではないかと思います。

色々イライラする部分も多いですが、やっぱり楽しいですね。
自分の目指すプレイスタイルの確立が難しいゲームですし、やれる事、やられる事も多いゲームですので、色々と一筋縄ではいきません。
特に噛み合わないプレイスタイルってのがあって、その対処の難しさが何とも言えない歯痒さ、もどかしさを生むと言うか(苦笑


それ故に、その対応策の模索など含めて、まだまだ遊べるゲームなんじゃないかなと思います。

2010年12月17日金曜日

Greed: Black Border を買ってしまった

地味ぃーにずっと気になってたDiabloライクのSFシューティングゲーム「Greed: Black Border」が何故かSteamにて価格が、$4.99 USD になっている。

$19 USD だったように思うのだが、セールだと言うアナウンスもないのにかかわらず、75%オフである。

バグってる?っと不信に思いながらもカートに入れてみるも価格は変わらず。

「え!?いいの?マジデ?ポチッちゃうよ!?」

っと、ドキドキしながらポチって見るも、そのまま購入画面へ。
自動返信されてくる確認メールにも$4.99 USDのお買い上げとの事。

おぉーー・・・?

良かったのか悪かったのか・・・。
やる時間があるのか微妙ではあるけど、触りの感触はやっぱりわるくない。
ちょっと難しめなのかな?後半の歯応えが気になる感じ。

ACBHのグループ立ち上げて今日集会やりますよっと言ってる最中にこの浮気性な私。病気だなこれはもう(苦笑

2010年12月16日木曜日

「AC Brotherhood」のマルチ専用グループ立ち上げ

何を血迷ったのか、ついついグループを立ち上げてしまいました。

【ACBH】 アブスターゴ社 日本支部
http://xboxfriends.jp/member/group/group_detail.aspx?groupid=3604

立ち上げてしまったからには出来る限りのことはしたいと思います。

21日にBFBC2にベトナム出るわけです。
ヤル気満々であるわけです。

メンバー含めて何時まで続くのか神のみぞ知るってな感じでしょうか。
メンバーにヤル気があるなら、管理人になった以上続けていきますけどね。

2010年12月14日火曜日

「AC Brotherhood」キャンペーン・クリア

EDがとても衝撃的で、頭が一瞬爆発しそうな程に混乱しました。

次回作が死ぬ程気になります

キャンペーン・シナリオはかなり良かったです。
デズモンド編となるであろう次回作への布石を随所に感じました。

もっとも、その布石らしきものはEDにて全て吹き飛ばされましたけどね。ハッハッハ

ぃゃぁ~~・・・楽しみだ・・・これはマジデ次回作が楽しみだ。
つか、こんなに期待するのは酷だよね?
2もBHも凄い良かったんだけど、ぶっちゃけ買う前はまったく期待してなかったからなぁ~(苦笑

2010年12月13日月曜日

「Assassin's Creed Brotherhood」マルチがとてもヤヴァイ

フレが数人購入してくれたので、早速マルチプレーをフレ含めてやってみたわけですが、予想通りとても盛り上がりました(笑

ウォンテッド・ルールのプレイ中等は、パーティー・ボイス・チャット状態なのにも関わらずとても静かなのですが、静かな闘争とでも居のでしょうか、時折

「あ”ぁ・・・ャラレタ・・・居たのね」
「クッソォーーわかってたのになぁー」
「ちょっと待ってよー。目の前に俺のターゲットがいたのにぃ~~(涙」
「ウッヒッヒッヒッ。見てましたよ(ニヤリ」

・・・etc
と言う心の叫びが(主に私の叫びでしたが・・・)

「ランクマッチ」のプレイリストと、ウォンテッド以外のルールでのマッチングが難しいのが残念ですが、一度ゲーム開始できると、そういった事情から皆抜けないことが多いので続けてプレイ可能なことが多いです(今の所)。

面白いなぁー、、、面白いよ。

2010年12月12日日曜日

Droplitzの解像度設定、窓化設定(Steam版)

ゲーム内に解像度、フルスクリーンのオンオフ設定がないので調べてみた。

Steamを起動して、「ライブラリ」→「ゲーム」を選択

「Droplitz」のゲームアイコンにマウスを合わせて「右クリック」して、出てきたメニューよりプロパティを選択。

プロパティを選択すると、ポップ・アップで下図みたいなのが出るはず。


ここにある、「起動設定」ってのをクリック。
下図のようなものがポップ・アップするので、記入欄に
「windowed=1 fullscreen=0」
と記入することで、窓仕様に変更できます。

上図にて
「xres=1600 yres=900」
と続けて書いていますが、これを入力することで、任意の解像度に変更可能です。

2010年12月10日金曜日

Assassin's Creed Brotherhood のマルチが良い感じ

マッチングがあんまりだけど、マルチはかなり楽しい。

UBIがだしている「The Ship」等とほぼコンセプトが同じで、
ターゲットを殺すと言う目的自身がターゲットとなって狙われる。と言う、何とも言えないスリリングな展開。

趣向を凝らした殺人を決めて悦に浸った次の瞬間、自分が殺されてしまった・・・。何てことも(笑

しかも、暗殺対象のイメージが表示されるのだけど、これは絶対的なものではなくて、能力によって変装も可能と来てるから、コリャー痺れるってもんですよお兄さん!!


とは言え、やっぱりオフが楽しくて、マルチをおざなりにしちゃってるんですけどネ。
誘われたら全力で行く気はあるのですが、なぁーんせ誰もやってないという(‐з‐)

そう言えば、ライアク2の時もこんな感じだったなぁー(TдT)

2010年12月7日火曜日

「メダル・オブ・オナー」キャンペーンをクリア

「Battlefield」シンパな私は、PCやXbox360の日本への仕打ち、「EA鯖」に複雑な気持ちを持ちながらもEA愛好者でして、メダル・オブ・オナーが発売された時はカナリの関心を寄せていました。

ところが、このソフトが販売された時期はその他に色々ありましたので、財布事情が厳しい為、フレンドが沢山プレイしてたら買っちゃおうかな?っと思っておりました。

・・・ガ。


メダルオブオナー発売されるも、フレで遊んでる人は誰一人居らず、世界的なセールスも悪くはないけど、イマイチ話題に上ることも無く、発売されるや忘れられた存在となってしまってる状況に、、、

海外ゲームサイトにて、今年のベストゲームを選ぼうという動きがある中でも、サッパリ名前が挙がることは無い模様(涙
「CoDを超えるのはMoHだ」
っと掲げていた目標はどうやら果たせなかった様です。
因みに日本では集計不能レベルで売れてない見たいですよ奥さん(・д・)


そんな前情報があったにもかかわらず、ヤッパリ気になったので買いました。


で、感想はというと、
キャンペーンシナリオはカナリ出来が良かったです。

声を大にして言いたい。
安心してください、正統派CoD4クローンでしたよ!!!!!(チョットCoDと比べると劣化してるところもあるけど)


。。。。ァレ?

ぶっちゃけ、プレイした感想として、まるでCoDをプレイしているようなキャンペーンシナリオ展開でした。操作キャラがゴロゴロ変わって、最終的な全体像が繋がるみたいなね。
タイトル聞かずにプレイしてたら、CoDを全作プレイしてる人なら確実に、間違うレベルで、クリソツなつくりでした。

が、CoD4にて世界を震撼させた驚異的な演出はサッパリ泣かず飛ばずと言うか、、、要するにプリレンダを見てるだけとか、カメラ固定の演出シーンがちょっと多めで、CoDだったらここカメラ動かせただろうになぁーっと、似すぎているが故にマイナスなイメージを余分に持ってしまうと言うか何と言うか・・・。

要するに、凄い良かったんだけど、CoDクローン過ぎて評価しかねるって感じです(苦笑

キャンペーンをハードでクリアしましたが、難易度はかなりヌルイです。

マルチはまだ体験していないので、これから体験して、アンマリだったら即売ってしまおう!っと計画しております(笑

■追記
マルチはカッソカソですね・・・。
4対1とか平気で組み込んじゃう、相変わらずのEA仕様の糞マッチングの様です。

ぅむ。。。売るか

2010年12月6日月曜日

理想都市の実現は遠い


無限プレイにてイスラムの民との共同生活実現を目指した巨大都市を構築中です。

SSにある二つの工事現場は、「スルタンのモスク」と「大聖堂」です。
巨大建造物で、資材を湯水の如く消費するのですが、貴族の宅地条件「7500 Noblemen、10000 Envoys」が達成できるか怪しい状況に・・・。

イスラムの民は割と楽なんですが、何故かイスラムの民の貴重資源の場所にやったらと「盗賊」が沸くのがウットオシイ状況です・・・。

気長に、地道に基礎固めする必要があるのでしょうね。
しかし、、、面白い(´▽`)



2010年12月4日土曜日

Patrician4 のウィンドウモード

ゲーム内で設定をウィンドウモードに変えて、解像度を弄っても、ウィンドウのサイズが固定で、アスペクト比がイラッとする感じになったので、データを漁ってみた。

すると、
「\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Kalypso Media\Patrician 4」
に「options.cfg」ってファイルがあったので開いてみた。

すると、「WindowedHeight」、「WindowedWidth」ってな値があって固定なのか数値が設定されていたので、↓のように書き換えてみた。
WindowedHeight = 900
WindowedWidth = 1600

書き換えた後起動すると、解像度1600*900の設定でアスペクト比が崩れることなく起動できました。

the Settlers7 購入【GamesPlanet.comのワナ】

半額セールをGamesPlanet.comでやっていて、もぉぅ辛抱溜まらずポチってしまいました。

ところが、やはりと言うか何と言うか、Steamのように、購入即インストール&ゲームプレイっとスムーズに行かず、かなりジリジリしました(苦笑

実は事前情報として、私がよく閲覧している洋ゲーサイト等でチラホラとGamesPlanetに対する苦言を目にはしていたのですが、その意味を余り深く理解できておらず、お陰さまで、無意味に気を揉んだ訳です。

Steamでは普通にUBIゲームが今でも購入可能なのですが、UBIゲーって意外とDLゲーム販売サイトで地域制限されている事が多く、日本から購入できない事が多々ありまして、以前私が「Anno1404」に興味を持った際等、Steam以外のサイトで、Steamの販売価格よりも手ごろな価格提示されているサイトがあったのですが、地域制限がかかっているために購入する事ができず、$49だったかな?もする「Annno1404」をSteamで購入しました(涙
因みに、そのSteamですら「the Settlers7 Gold Edition」は一時購入が出来ませんでした。

UBIの公式HPにあるDL販売サイトからも、日本からは購入できず、EA程じゃないですが、UBIも地味に地域制限厳しいパブリッシャーなんです。

そんな経緯があっての今回の「the Settlers7」の購入だったわけですから、結構ハラハラドキドキものでした。

GamesPlanetは購入したゲームのシリアルコードを購入後にメールで送信されてくるシステムを取っているのですが、決済通知メールには「8時間までにメールするね。」っと書かれて居るだけで、詳しいことは何も書かれておらず、仕方ないので様子を見るも、いっこうに返信は来ず、注文してから8時間が徐々に迫って来て、無意味に何度もメール受信を確認するも(受信確認ボタン押さなくても自動でリロードされるので)、メールは来ず・・・。

あぁ~これはサポートに問い合わせるしかないのか?
と、半ば投げやりな気分になっていた、注文してから10時間後、やっと「Activation Key」が送られてきました。


初めて購入するサイトであり、地域制限が気になるゲームだった。と言う複合的な心配要因があったのですが、無事購入に至れて良かったなと・・・。

しかし、ポチって即プレイするつもりで居たなら、気の揉みようはこんなもんじゃなかったろうな。
GamesPlanetで購入する際は、時間に余裕がある?(笑)時以外は止めといたほうがよさげです。

2010年12月1日水曜日

Steam 「GIVE & GET セール」終了

WishListプレゼントに当選するはずもなく、今回のセールで購入してしまったゲームの数々

Indie Energy Pack
4.99 USD
Machinarium
5.00 USD
Indie Clever Pack
4.99 USD
Defense Grid: The Awakening
2.50 USD
Defense Grid: Resurgence Map Pack 1           
0.99 USD
Defense Grid: Resurgence Map Pack 2
0.99 USD
Defense Grid: Resurgence Map Pack 3
0.99 USD
Defense Grid: Resurgence Map Pack 4
0.99 USD
King's Bounty: Collection
8.75 USD
Patrician IV
10.00 USD
Star Wars: KOTOR
2.50 USD
_______________________________________________
Total
43.68 USD

なんだかんだと、トータルで良いお値段買っちゃってます(汗
単品の値段がたいした事ないので、ついついポチってしまうのですが、「日替わりセール」と言う形態じゃなかったら、こんなに買ってなかっただろうなと、つくづくSteamのアコギな手口に嵌っている愚かな私の図であります。
そんなドサクサ心理に紛れて「Machinarium」何て言う素敵な作品と出会えたりもするわけですから、ゲオタとしては捨てたもんじゃないですけど、財布には厳しい話です(涙

ってか、Steamのライブラリ一覧がスクロールしないと見れなくなってしまって、目的のゲーム探すのが面倒くさくなってしまったなぁ~・・・

Dawn Of Discoveryはヤッパリ面白い

かつて、創世記と言う名でローカライズされていたのですが、最新作である、Anno1404(米名:Dawn Of Discovery)は残念ながらローカライズされる見込みは無さそうです。

一時貪る様にプレイしていたのですが、最近スッカリご無沙汰でした。

ところが「Patrician IV」がSteamで安売りされているのを購入し、軽くプレイしてみたところ、無性に「Anno1404」がプレイしたくなり、ものの見事に再び虜です。

一度プレイしだすと、止め時が解らなくなるんですよね・・・。

「あれ~書籍の供給が安定しないなぁ~。何でだろ?
って、、しまった。インディゴが絨毯と素材かぶるから、資源が枯渇してる!?
急いでインディゴ畑を拡張しないと、イスラム市民の機嫌がヤヴァイ」

ってな具合に、何かと次から次へと難題や新たな課題、見落としがありまして、止めるに止めれないと言うか、ついついコレを解決するまで続けよう。ってな感じでズルズルやってしまってドエライ時間に。。。
今回止めるきっかけとなったのは、大幅にミスって、私の可愛い非武装船が敵の戦闘船にドッカンドッカンと海の藻屑にされまして・・・。フンギャーっとクイックロードしたらゲームが固まって落ちたからです(笑

CSで出せるようなヴォリュームのゲームじゃないから、PCオンリーのゲームですが、Building
 Storategy半端ないっす!