2013年11月23日土曜日

Young Justice: Legacyをポチりました

販売開始から今日まで、まったくの空気な存在感が素敵です!
恐らく全世界レベルで期待してた人間なんて皆無だったんでしょうねw
metacriticにはレビューすら載りません(´д`)

まぁそれは良いとして、そもそもDCコミックって事もあり、確かに盛り上がりに欠ける感は否めません。しかも、本家ジャスティスリーグではなくヤングジャスティスと言う事もあって、盛り上がれって言うほうが無理なのかもしれませんが、ゲームとしてはmarvel ultimate allianceの系譜であることは間違いなく、普通に面白いです。(コレ系が好物なら)

PC版に関しては、キーボード操作ならキーマップが表示されるのですが、ゲームパッドを使う際は一切の操作方法アナウンスがされません(-_-;)
最初技の出し方が解らず、泣きそうになりましたが、RT押しながらXYAB押しで対応する技が出る模様!

コレが解ったらもうこっちのもんです!
今のところスカッドとか意味が解らん要素が幾つかありますが、まー良いんですよ、十二分に楽しめております。

■触りの雑感
PC版での話ですが、ゲームパッド操作アナウンスの無さには閉口しますが、ゲームパッドをちゃんと2個認識するのでローカルCOOPは捗ります。

marvel ultimate alliance同様、COOP時は画面共用ですので、微妙な見難さ、操作し辛い感はありますが、許容範囲です。Map嵌り何てことも偶に起こりますが、キャラ換えして脱出したら嵌ってたキャラがいつの間にか復活してくださったりしますので以外に親切?です。

上記したように操作法がわかれば存分にヒーローゲームを堪能できます。

ヒーローレベルがキャラ毎ではなく、全体に反映されてるようで、この点に関しては楽と言えば楽なんですが、ゲーム寿命を短くしてしまうんだろうなってな印象です。

キャラのレベルカスタマイズもやり直し自由っと、かなりゆとり仕様です。

全体的にゆとり仕様なゲームなのか?っと思いきやボスは意外に強かったりして、marvel ultimate alliance同様レベルバランスが良く解らんのは共通項なようです。


PC版の話ですが、グラフィック設定などは解像度、ウィンドウモードのオン・オフ以外ありません・・・。何じゃそりゃってな感じです。

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