2011年3月2日水曜日

氷エルフの考察1


グレイシャルスピアをLv1維持して、リチャージ0.4秒前後を保っていたのですが、破壊力に難が出てきたので、思い切ってルーンを振ってみました。

ルーンを振っては使用感を確認しつつ上げていった結果、Lv53のエロフでLv17まで突っ込んだあたりが威力抜群でかつギリギリリチャージに耐えられる使用感でした。

グレイシャルスピアLv17 のパラは
リチャージ時間 3.2秒
ダメージ 334
氷柱の数 105

これだとリチャージが長すぎて使い物にならない様に感じられるかも知れませんが、ここに「水晶の皮膚」と「偉大なる再生」によるリチャージ減衰の恩恵が加わるので両方のバフをかけて、

リチャージ時間 2.2秒
ダメージ 351
氷柱の数 105

っとなります。2秒台だとギリギリ使い勝手を確保できる感じです。これ以上のリチャージ時間となると普段使いは難いです。


■バフ考察

この「水晶の皮膚」の特性である、全コンバットアーツリチャージ時間の増幅と同時に、"氷の呪文"のリチャージ時間を減少させる効果は、ドライアドの「大樹の樹皮」と「アキュレシー」の関係に使用感が似ており、アキュレシーのMODハンターを取得しておけば、リチャージ増の事など気にせずガンガンルーン投入して強化出来ると言うものでした。

もしかしたら、水晶の皮膚のリチャージ減衰MODを取得しておけば、もっとルーン投入できたかも知れません・・・。そう思うととても口惜しい(´д`)

現在「水晶の皮膚」はLv30なのですが、
全コンバットアーツリチャージ時間 +56.8%
防御力ボーナス 1,197
"氷の呪文"リチャージ時間 -50%

神秘呪文のリチャージを気にして今までルーンを振ることに躊躇していたのですが、モンスターレベルが70を超えて来ると、そうも言っていられない感じです。

「偉大なる再生」Lv42.3 (使ったルーン:85)
全コンバットアーツリチャージ時間 -34.2%

神秘にはスキルもうあんまり振りたくないのですが、、、そうも言ってられない感じなのですかね・・・。

■リチャージ減選択でLv20

絶大な使用感は無い・・・。
取っても取らなくても大差無かったのかも知れない。

ただ、リチャージ減衰を取らなかったキャラをLv60まで上げて、「全てのスキル+」の効果を全身に身につけた所、リチャージの増減をかなり抑制する事には成功した。

エルフはどうも完全なる大器晩成型の様だ。
スキル値が揃ってくると、かなりの強化に耐えられるかも?

2 件のコメント:

  1. う~ん。
    エルフって大器晩成型なのかも。
    雷エルフはレベルが6,70くらいだったかで、
    火力が上がった気がする。
    それまでは常に火力ジリ貧で、
    リチャージと火力の両立難しかった。
    今でも雷エルフで後悔してるのが、
    偉大なる再生強化MODをリチャージ減衰にしたとこかな。
    回復速度強化にしとけばよかったと・・・・

    だから、水晶も間違ってないと思う。
    いや、思いたい!

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  2. 正解がどれか難しいけど、WIKIである方向性とは別路線で1キャラ作ってみようかと思う。

    神秘を捨てると言う荒業ですけどね・・・

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