2010年10月9日土曜日

【Firefight考察:5】Gruntpocalypse基本セオリー

「DMR」+「ハンドガン」でスタート。
弾薬無限ではないので、弾薬庫の存在が無視できない。
アビリティは安全を取るなら「アーマー・ロック」がお勧め。

グラントだらけの為、気がついたら床がプラズマ・グレネードだらけとなってしまう。
誘爆によって事故死する危険性を減らすため、プラズマ・グレネードが目立ってきたら定期的に銃撃で爆破しておこう。


Corvette
Gruntpocalypseの中で一番お勧めのMap。
他Mapと違って対面する扉よりグラントが出てくる為敵の位置を容易に捕捉できる。
DMRを積極運用するなら、大量のマルチキルに6分台クリアも可能。
レーティングTrigger Happyを狙ってのハンドガン縛りもやりやすい。

Courtyard
Map構造的にとてもやり易い反面、床がプラズマ・グレネードだらけにもなりやすく、油断すると誘爆で事故死する可能性も高い。
索敵が容易なので、DMRを積極運用するなら短時間クリアも可能。
レーティングTrigger Happyを狙ってのハンドガン縛りもやりやすい。


Holdout
スタート地点で粘ると吉。
アーマーロックを使いこなせれば、パーフェクションも狙える。
不用意に外に出ると瞬殺されがち。
レーティングTrigger Happyを狙ってのハンドガン縛りもやりやすい。

Waterfront
DMRを積極運用するならそこそこお勧め。
Map構造が立て込んでいるので、出会いがしらなどがスリリング。
また、複雑な構造ゆえに、索敵が上手く行かずウェーブが長引く事も。

Beachhead
DMRを積極運用するならそこそこお勧め。
Mapが広いので、索敵が上手く行かずウェーブが長引く事も。

Outpost
DMRを積極運用するならそこそこお勧め。
Mapが広いので、索敵が上手く行かずウェーブが長引く事も。

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