2012年2月29日水曜日

Gotham City Impostors ガジェット紹介

プレイして行く毎におもしろさが増していっています。
こんなに面白いと感じられるFPSは何時以来でしょうか・・・。

ただし、各種アンロックポイントが手軽に手に入らないので、一つ一つのアンロックには慎重を要します。何も考えずにアンロックポイントを使うと後悔すること必至です。

そんなわけで、それなりにプレイした私の各種雑感をご紹介です

■多彩なガジェット
多彩なガジェットは本当に楽しくてヤバイデス。
一見ネタ要素満載に感じますが、ネタがネタで終わっておらず実用的なのが凄いです。

・Grapple Gun
色々な他種ゲームでもお馴染みかと思いますが、ゴッサムでは釣竿てきなルックスをしており、針を任意の場所へ撃ち出して、リールを高速で引いて打ちつけた場所へ自身が引き寄せられるといったものです。ガジェット使用のクールタイムはありません。
LBボタンで撃ち出して、押しっぱなしにしている間引き寄せられるという仕様ですので、任意のタイミングで引き寄せを解除することも可能です。

ガジェット群の中で最も高所への移動が容易で、複雑な多重構造のマップだろうがお構いなしで縦横無尽な移動が可能となります。

このガジェット自体が攻撃の要になるというわけではないですが、移動力を活用できれば敵の意表を突く場所から攻撃を決めることが可能となります。

・Glider Rig
地面から噴出する空気や、トランポリンを活用することで宙を滑空できるガジェットです。

宙を飛べるという利点に加え、滑空状態から指定ポイントへのストンプ攻撃も可能です。
Mapの地形を熟知すれば滑空状態を常に維持することも可能ですし、強力なストンプ攻撃で対象を一撃で倒すことも可能です。

操作方法は、上記した空気の噴出口上でLBボタンを押してグライダーを開くことで上空に舞うことが出来ます。トランポリンで高く飛び上がったり、高所から飛び降りてLBを押すことでも滑空は可能です。押しっぱなしにして居る間グライダーを開き滑空が可能です。
滑空中にRTで指定ポイントに向かって突っ込みます。

・Rollerskates
永続的に効果の在るガジェットです。
その名の通りローラースケートを履くわけですから、移動力は飛躍的に向上します。
ランプと言うジャンプ台を使うことで大ジャンプも可能です。

利点としては、マイティーボディー等の移動力の落ちる体形であろうとお構いなしで高速移動が可能となるので、プレイスタイル次第ではとても凶悪なハンターになれます。
移動力が戦闘力に直結させることが出来る腕があるならお勧めのガジェットです。

難点としては、ブレーキを上手に使わないとピッタリと止まれません。
遠隔の敵をサイト覗いて撃とうとすると、ブレーキ無しには難しいです。
また、敵に攻撃されることで大きくノックバックするようになります。

・Spring Boots
チャージジャンプが可能となります。
そのジャンプ力は驚異的で、FPSで最も対処の難い、縦の動きを素早く行うことが可能です。
これを上手く活用できると、敵は混乱すること必至です。

ただし、チャージ・ジャンプ中は何も出来ません。

・Inflatable Insoles
若干死にガジェットの気がする・・・。
使ってる人も観ません。

Spring Bootsよりも直感的な二段ジャンプが堪能できますし、ジャンプ中の攻撃も可能ですが、チャージ時間があるため貴重なガジェットアンロック枠を使うには微妙に感じます。
2週目以降、もしくは捨てガジェットになっても良いと思えない限りオススメできません。

ただし、スピーディタイプのボディを使いこなす腕があるなら、かなりオススメ。
素早い動きで様々な場所へ移動が可能ですし、敵を一気に飛び越えて後ろから撃ち殺すなど、トリッキーな動きに磨きが掛かります。

・Targeting Goggles
敵の姿をゴーグル覗くことで発見しタグ付けすることが出来ます。
タグ付けした敵が倒されるとポイントがもらえます。

このゴーグルに写る事を回避するFunFactがあるので、敵がこれをつけていたら見ることができません。その為場合によっては死にスキルになりますが、敵が備えをしておらず、味方に強力なアタッカーがいればとんでもなく強力なガジェットとなります。

・Ninja Smoke Bomb
薬品を使うことで透明になる事ができます。
LB押しっぱなしの間透明化を継続すると言う仕様の上に、リチャージ時間もありません。

敵の懐深くに進入する事が容易となるので、背後から敵を強襲するチャンスも多々得られるでしょう。

2012年2月27日月曜日

Skyrim叙事詩カバーのまとめ

Xbox360のフレンドさんの呟きで知ったのですが、なかなか面白いことになってたのでまとめて見ました。

事の発端はMalukahさんがYoutubeにあげたSkyrim叙事詩のカバーだった模様です。

多分↓の動画



動画主Malukahさんのページにはその他にも叙事詩のカバーが幾つかされており、どれも高品質で素晴らしいです。 で、この動画を受けてインスパイされた人が同様のアレンジで男性版ドラゴンボーンの叙事詩を歌っています。 それが↓



独自のアレンジも加えつつ男性ヴォーカルヴァージョンってな感じです。凄くいいです。

更にもう1つ、↓はMalukahさんのヴォーカルにチェロを重ねたもの。



で、ここで終わらないのがネット社会の凄いところです。
上記した女性男性ヴォーカルをまとめちゃったのが↓・・・w


これまた、カッコイイです。

極めつけの最後は上記に紹介した3者のリミックスヴァージョン


カバーとしてのクオリティも凄いんだけど、インスパイアの輪が広がって新しい物が出来ている過程ってのを目にするのは刺激的ですね。
こういったことの出来る才能ある人がうらやましい限りです。

X-MEN ファーストジェネレーション

■個人的評価
超オモシロイ。
マグニートとプロフェッサーXの関係性がとても心に刺さる。
二人が袂を分かつシーンはとても印象的。

X-Menシリーズ好きなら必須で観るべきです

■ドラマが良い
やっぱりこのシリーズはドラマが良い。

ミュータントと人間との間で生じる様々な軋轢によって、各登場人物に深いドラマがあり、そのバックグラウンドを抱えつつ大きなテーマに挑む為、1シーンから様々な側面を汲み取ることができます。
その為、1コマ1コマも印象的なのですが、シーン事態がとても重厚です。

また、当時の時事ネタをシナリオの中核に据える事で、一見トンデモなフィクション作品であるX-Menにリアリティを持たせる手法は素晴らしいの一言です。

■アクションはドハデ
笑っちゃうほどにアクションは派手というか、壮大で。
あまりの超絶能力に見惚れてしまいます。

■相変わらずの力技
続編となる過去作との整合性なんてまるで気にせず、ただこの作品が面白くなればと思うことを力の限り詰め込んだんだろうなって感じがとってもステキです。

そういった整合性の取れてなさや、設定の改変ひっくるめて楽しむ映画だと思います。
細かいこと気にする人には色々難癖つけたくなる映画かもしれません。

【映画】マイティ・ソー【レビュー】

■個人的評価
クッソツマラン部類の映画

盛り上がりポイントがサッパリ分からなかった。
アクションシーンはドハデではあるんだけど、1シーンとしてではなく、1コマ1コマで魅せる感じの作りで正直退屈。

■設定にはニヤニヤ出来た
アメコミ好きの私としては、設定にニヤニヤできましたが、それだけでした。

■シナリオがサッパリおもんない
アベンジャーの繋ぎとしてはマストな作品ではアルと思うのですが、サッパリ面白くなかったです。
アベンジャーへの繋がりだけを楽しみに見る映画と言って良いでしょう。

ただ正直アベンジャーのデキが心配になってきました・・・。

【映画】キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー【レビュー】

■個人的評価
シナリオはキャプテンアメリカと言う特性”超人的能力はなにもない”とか、その存在意義を知っていればかなり楽しめる。

が、予想通りアクションは今の時代にあっておらずどれも退屈。
テンポは悪くないがX-MEN等と比べると地味。

映画としてはクッソツマラン部類

■キャプテンアメリカとは?
この映画の宣伝で初めて「キャプテン・アメリカ」と言う存在を知った人も多いのではないかと思います。

特別優れた超能力があるわけではなく、高潔の象徴といった趣が強く、アメコミヒーローの中では特別な存在であり、奇異な存在です。日本で言えばのらくろ的な存在に近い気がします。日本は敗戦国ですからのらくろは負の存在ですが、勝戦国であるアメリカではそのまま威光を継続しているってな感じですかね?

アメコミの他キャラクターと比べるなら、ウルヴァリンと大局に在る存在と言って良いでしょう。

■設定にニヤニヤする映画
キャプテンアメリカの誕生に至る様々なエピソードをニヤニヤして楽しむ以外に、面白みを見出させませんでした。

劇中にはそれなりのロマンスが描かれており、少しヤキモキしたりはかなさを感じたりの要素があるのですが、余韻にドップリと浸るには展開が速いので1シーン1シーンが淡白と言いますか、ブツ切れに感じられ、難しいかんじです。

■美術は素晴らしい
映画セットとか、装備、ガジェット諸々は超カッコイイです。
ブツ切れの1コマ1コマがとても印象的でした。
裏を返すと1シーンでは全く記憶に残らない映画です。

2012年2月25日土曜日

Gotham City Impostors の憂鬱 その2

無料のDLCが公開されました。

本来は喜ばしい事ですが、残念ながらXbox360ユーザーとしてはそう楽観的なものではありません・・・。DLCを落とすには北米のゴールドアカウントから行う必要があるからです(´ー`)
さらに、このDLCを適用しないとマッチングが行えない模様。

$2USDで二ヶ月更新できるのがコマーシャルされていますが、恐らくカード決済自動更新をオンにするってやつだと思うので、後々邪魔臭そうだから回避して通常ゴールドを購入。お値段$9USD・・・。
無料DLCじゃない罠って奴ですね。

しかぁ~し追加要素は熱い。
幾らかマッチングが改善されてる気がするし、追加武器はワクワクが止まりません。

が、しかし、、、DLC適用後WBIDへのリンクアイコンが消えました・・・。
さらにサイコプロの経験値が撒き戻ってしまいました。
取得物やレベルはそのままなんで、考えようによっちゃボーナス経験値また貰えるからラッキー
っと思えなくもないかも・・・。

さらに、マッチ後のリザルト残り1秒で画面が止まって長時間待たされた後コネクトエラーって事象が発現する様になりました。場合によっては多発します。
物凄い長時間待たされるので、ゲームを落として入りなおすべきか、待機して復帰を待つか悩むところです。


どういった意味があるのかイマイチ分からないギャングの項目が見れなくなってます。(新MAP追加が関係していると思われ)(現在解消されています)

2012年2月22日水曜日

Gotham City Impostors の憂鬱

余りにも面白かったので、勢いでDLCを全て購入したんだけど、日本からでは適応できない模様・・・。
(日本からはブラックマーケットが見れない)

はい、金をどぶに捨てました(´д`)

さらに、WBIDとリンクできないかと試みましたがどうあがいても無理な模様。

上記の症状で苦しんでおられる方が多数居られるようなので、私だけの問題と言うわけではなく既知の不具合、若しくは仕様な模様。

北米タグにしたらもしかして!?っと思いましたが、北米タグにしても同症状が改善しないと言う方も居られるようなので、北米タグをゴールドにして凸する気にもならない感じです。

2012年2月19日日曜日

Gotham City Impostors レビュー

下馬評通りの作品。
XBLAなら、1時間無料の所謂DEMOがあるので、実際にプレイしてみて感触を確かめるのが一番間違いないかと。

■レベリング主体のゲーム
レベリングを主体としたゲームなんですが、なかなか狂ったレベルを要求してきます。
アンロック必要レベルとして閲覧できるものの中に100だの500だのと、、ちょっと0多くないですか?っと言うものが見受けられますし、服装アンロックに必要なコインはバットマン勢、ジョーカー勢各々別個で必要なので、両勢力の服装を揃えようとすると莫大なコインが必要になります。

根詰めてやろうとするとかなりダルイですね。

■FPS要素
移動が遅いとされるボディータイプのキャラでも、そう言うほど足は遅くなく、特殊装備を上手く使えば移動スピードに関しては全く気になりません。

全体的にスピード感があって割とザックリしたかんじです。
上手い人が居ると、ピングの関係もあって手も足も出ないというか、無双っぷりが半端ないです。

とは言え、全体的に軽いのりなので、あんまり悔しくないから不思議(苦笑
もーあかん、、、ってなったら、ロケラン構えてジャンプしながら撃ちまくってるとそれなりに楽しめます。

割と雑なFPSなのですが、撃ち合ってる感がとてもあるので、多彩な装備やガジェットの効果を考えられるようになるととんでもなく楽しいです。

■特殊要素
特殊装備が多彩で、なかなか面白いです。

俗に言うグラップルから、ジャンプ力強化、二段ジャンプ、ローラースケート、飛行ユニットetc
どれもなかなか興味深いです。

■マッチング
下馬評どおり、お世辞にもいいとはいえません。
噂に聞くPC版程酷くはないですが、なかなかマッチングしません。


中途半端にプレイヤーが集まって始まらない際は、抜けて検索やり直した方がゲームにマッチしやすい感じです。


マッチが始まったと思ったら、コネクトエラーで落とされることも多々ありますし、ゲーム終了後、ロビーが解散になることもおおいです。

現在は上記事項は改善されています。恐ろしくマッチングは快適です。ただ、ちょっとラグは気になります。

■要するにな総評
他ゲーで言うと、Brinkからジョブ特性すっこ抜いてデスマッチルール主体にしたってなかんじのゲームです。

プレイしてみた感想から言うと、そう悪くないです。
コンクエルールが好きならそれなりに楽しめると思います。

肩肘張ってプレイするには色々酷いですが、ゆる~いテンションでプレイするにはとってもイケテマス

2012年2月13日月曜日

ウィンターホールド大学クエストを終えての雑感

まーまーの面白さです。

サイジック会と言う謎の団体が絡んできて、妙にカッコイイ演出とかがあったりするのですが、総合的に見て煮え切らない感じの終わり方です。

■ストーリーの流れ
プレイヤーが見つけたマグナスの目が災いを起こすから何とかしろっとサイジック会に言われ、よく分からんけど色々お使いして、最終的にマグナスの目をサイジック会に回収してもらって終わりってな流れです。

介入することはウンタラーっと言ってたサイジック会が最終的にマグナスの目を回収するなら、最初から回収しとけば良かったんじゃ・・・っと言う心の突っ込みを禁じずには居れません。



■個々のクエストは印象的
総合的に見ると壮大さに欠ける感があるし、どうなのよっと言いたい感じではありますが、個々のクエストは印象的なものが多いです。個人的にアークメイジの過去を垣間見れるクエストはとても良かったです。

あと、大学の人間達がとっても友好的と言うか、ファミリーってかんじなので、他ギルドと比べると一番居心地良い場所であることは間違いありません。



■他と比べるとイマイチ壮大さに欠ける気が・・・

盗賊ギルドや闇の一党であればデイドラや夜母と言った強烈な存在があるのですが、大学におけるその存在であるサイジック会と言うのがどうもインパクト弱いです。

設定上では”凄い存在なんだぜ!?”と言う雰囲気は匂わせてはいるのですが、基本的に僅かな助言をくれるだけで、一切事象には介入してこないし、プレイヤーに何がしかの恩恵を授けてくれるわけでもないので、助言をくれる一般NPCと比べて登場が派手と言う以上の違いを感じられませんでした(苦笑

もうすこし、サイジック会に関わるクエストがあっても良かったのになっつーか、サイジック会と言う強力な魔術結社の存在示されて、プレイヤーが大学のアークメイジになったからといってあんまり嬉しくないと言うかなんと言うかってな感じでよね。サイジック会に入れる的な選択肢は無いのかよ?的なね。

■魔法が弱いってのが問題だ・・・。

私の扱いが下手なだけかもしれませんが、何かSKYRIMって魔法がイマイチ強くないですよね。
召喚はそれなりに使えますが、破壊魔法の威力の弱さがどーも気になります。

魔法が魅力的でない故に、大学クエストを頑張るメリットがあんまり感じられないというか、そもそも大学クエストを完遂しても大して良いアイテムは貰えません。ギルド関連クエストでは最も報酬がショボイ気がします・・・。

2012年2月12日日曜日

MW3のマルチに今更御執心

巷ではかんばしくない評価を散見しますが、プレイしてみた感じから言いますと、何がそんなに悪いのか分かりません。

過去作であった問題点と言うか、どうなのかなって言う微妙な要素の多くが改善されてますし、お手軽なカジュアルシュターとしてよりブラッシュ・アップされた感じです。

■スピード感は癖になる
スピード感溢れてます。
一瞬で死ぬのでMap覚えてない段階ではかなり辛いですが、Map毎の戦略や方向性が見えてくると楽しくなってきます。

また、今作にはシアターモードが搭載されていますから、熱心で勤勉なゲーマーであるなら、リプレイをみて上手い人の立ち回りを学ぶことも可能だろうと思います。(私は今の所面倒だからやってませんがw)

それと、常時大量のユーザーが居るのでマッチングかければすぐヒットします。
やりたいなと思い立ったら気軽に検索かけて、適当に抜けられるってのは本当にお手軽です。

■戦績を気にしないなら誰でも楽しめる
戦績を気にしないなら、誰でも楽しめる作品だと思います。
例えばキルストリークの仕様等は私のようにすぐ死ぬプレイヤーにはありがたいです。
(サポートタイプのキルストリークを選択するとキルストリーク数がリセットされない)

また、航空機キルストリークが過去作ほど驚異ではない印象です。

■FPSとしての楽しみは薄いのかもしれない
カジュアル思考にブラッシュ・アップされたって事は同時に、FPSフリークと言うかFPSオタクな人にはあんまりな内容なのかもな?ってな感じです。特に濃いユーザーの多いPCゲーマーなんかは顕著に不満を感じる点が多いかもしれません。

それってのは、このゲームハッキリ言ってどの部位を撃っても一瞬で死ぬので、ヘッドショットを狙うとかと言う類の駆け引きをする暇が基本ありません。

ラグもありますから、死に易さも相まって何してもサッパリアカン事も多々あります。
ドミネーションなんかで、何も考えず突っ走ってると二桁デスは”あっ”と言う間です(苦笑

■何だかんだと立ち回り重視のデザイン
Mapが過去作と比べるとどれもかなり複雑に感じます。

それ故なのか、Mapでの立ち回りを覚えれば高レベル者が多数だろうと十二分にやりあえます。
裏を返すと、立ち回りが分からないMapでは酷いことになります(笑

■総評
かる~いシューターです。
万人にお勧めできるかはわかりませんが、ダラダラやるにはとっても最適ですので、レクリエーション感覚で何かシューターやりたいな。って方には最適な一本だと思います。

2012年2月1日水曜日

MW3とGoW3のキャンペーンを終えての雑感

MW3とギアーズ3をまとめるのかよ!って突っ込みが聞こえてきそうですが、何と言うのでしょうか、、、共に同じ理由でショックを受けてしまいましたのでまとめてしまおうかなと。

■シナリオ目当てで購入
今更MW3、GoW3ともにキャンペーン目当てで購入しました。

MW3に関してはなーんも事前情報調べてませんでした。
GoW3に関しては何となくな情報はかいつまんでおりました。

■面白かったが若干プレイしたことを後悔
キャンペーン目当てで購入しただけに、どちらも大満足なキャンペーンではあったのですが、個人的にとても衝撃的なシーンが両ソフトに含まれており、今更プレイする位ならこのままプレイすることを忘れてても良かったなと思った次第であります(涙

■バーカバーカ
もう、マジデやめて欲しい。
この展開は無いわ・・・。酷いわ・・・。泣ける。はぁ~、、、

バーカバーカバーk