・目覚めの時 ~THE AWAKENING~
ウダウダと話を聞いてると、資源200くれるので、二つガンタワーを建設。
後は高速ボタン押しっぱなしで終了。
その他のMAPは以下参照
http://zatta-na-kobanashi.blogspot.com/2011/06/defense-grid-awakening.html
2011年5月31日火曜日
2011年5月30日月曜日
Terraria 画像サイズ諸々
まぁ~軽いゲームですし、解像度が低くてもウィンドウ化して遊ぶには何の問題もないわけなのですが、やっぱワイド画面でやりたいなぁ~っと色々調べてみました。
http://romsteady.blogspot.com/2011/05/terraria-trainerresolution-launcher.html
↑のサイトにてランチャーを配っておられます。
使用してみたところ、良い感じに自在に画像サイズを変えられますし、簡易チートも付いてます。
さらっと簡易チートの内容
・HPリジェネのオン
・マナリジェネのオン
・イベントリ見てる際にフルMAP表示
・周囲エリアのミニMAP表示
・Shadow Orb Smashedフラグのオフ
・ゴブリンの襲来常にオン
・ゾンビ襲来のオン
見たいな感じです。
使用に関する責任は取りませんが、画像サイズ変更するツール探しておられる方居るなら使ってみたら良いんじゃないですかね
http://romsteady.blogspot.com/2011/05/terraria-trainerresolution-launcher.html
↑のサイトにてランチャーを配っておられます。
使用してみたところ、良い感じに自在に画像サイズを変えられますし、簡易チートも付いてます。
さらっと簡易チートの内容
・HPリジェネのオン
・マナリジェネのオン
・イベントリ見てる際にフルMAP表示
・周囲エリアのミニMAP表示
・Shadow Orb Smashedフラグのオフ
・ゴブリンの襲来常にオン
・ゾンビ襲来のオン
見たいな感じです。
使用に関する責任は取りませんが、画像サイズ変更するツール探しておられる方居るなら使ってみたら良いんじゃないですかね
2011年5月24日火曜日
Brink マルチゲームレビュー
Brinkの実績をコンプリートしたし、マルチゲームにもかなり参戦してみて、色々とマルチプレーに関して思うところが出てきたので、レビューとは別枠での追記です。
■結論
ゲームバランスがあまり宜しくない気がする。
■ゲームバランス
キャンペーン攻略の記事にて詳細に記していますが、このゲームでは「防御側」がかなり有利です。
Mapによっては地の利があり過ぎたりもします。
Bot戦でも勝つことが難しいMapが対人ともなると、当然のことながら、ルート予測される能力が格段に違うわけでして、要のルートが的確に固められると、にっちもさっちも行かないと言うか、無理ゲーの様相です。
逆に防御側での対人戦は結構ユルイです・・・w
最も、制限時間中守り続けなければならないと言う重圧と、時間切れ間際に多々巻き起こる怒涛のラッシュは圧巻で、緊張感に欠けるということはないのですが、攻撃側と比べると難易度のギャップは埋めようがありません。
またこのゲームは、とり合えず過疎とは無縁のようで、ゲームに足らない人数分を自動的にBotが補います。
このBotさんが嫌な動きをするんですよね・・・。
特徴として、主目的よりも比較的優先的にサブタスク達成の為に動き出すのですが、守備側がこれをシッカリして来ると、攻撃側は非常に苦しいのです。
■ゲームの醍醐味
オブジェクトルールの醍醐味は、やはりオブジェクトを守ることよりも攻略することだと思います。
難易度が低くてそんなに頑張らなくても何となく勝ててしまう防御側のゲームが楽しい♪
何て言う人はさほど居ないはずです。
ですが、だからと言って、攻略難易度が高く、様々な作戦行動を念頭において、今何が必要なのかを判断し攻略に当たらなければ高い確率で負けてしまうし、レイプ状態になる攻撃側が楽しい♪
という人もさほど居ない気がします。
この辺のさじ加減はかなり難しいとは思います。
ですが、あまりにも攻守のバランスが傾きすぎている該当Mapになっただけでやる気が大きく削がれるのはどうしようもありません。
ハッキング装置の取り外しが無いだけでもかなりマシになるんじゃないかなと思うのですが・・・。
■結論
ゲームバランスがあまり宜しくない気がする。
野良で参戦し続けるのは正直シンドイかもしれない。
フレンドと楽しむには良いが、寿命は短命かもしれない。
マルチプレイにBotが参戦する仕組みは、過疎が回避できて素晴らしいとは思うのだが、どうしても盛り下がる
マルチプレイにBotが参戦する仕組みは、過疎が回避できて素晴らしいとは思うのだが、どうしても盛り下がる
■ゲームバランス
キャンペーン攻略の記事にて詳細に記していますが、このゲームでは「防御側」がかなり有利です。
Mapによっては地の利があり過ぎたりもします。
Bot戦でも勝つことが難しいMapが対人ともなると、当然のことながら、ルート予測される能力が格段に違うわけでして、要のルートが的確に固められると、にっちもさっちも行かないと言うか、無理ゲーの様相です。
逆に防御側での対人戦は結構ユルイです・・・w
最も、制限時間中守り続けなければならないと言う重圧と、時間切れ間際に多々巻き起こる怒涛のラッシュは圧巻で、緊張感に欠けるということはないのですが、攻撃側と比べると難易度のギャップは埋めようがありません。
またこのゲームは、とり合えず過疎とは無縁のようで、ゲームに足らない人数分を自動的にBotが補います。
このBotさんが嫌な動きをするんですよね・・・。
特徴として、主目的よりも比較的優先的にサブタスク達成の為に動き出すのですが、守備側がこれをシッカリして来ると、攻撃側は非常に苦しいのです。
■ゲームの醍醐味
オブジェクトルールの醍醐味は、やはりオブジェクトを守ることよりも攻略することだと思います。
難易度が低くてそんなに頑張らなくても何となく勝ててしまう防御側のゲームが楽しい♪
何て言う人はさほど居ないはずです。
ですが、だからと言って、攻略難易度が高く、様々な作戦行動を念頭において、今何が必要なのかを判断し攻略に当たらなければ高い確率で負けてしまうし、レイプ状態になる攻撃側が楽しい♪
という人もさほど居ない気がします。
この辺のさじ加減はかなり難しいとは思います。
ですが、あまりにも攻守のバランスが傾きすぎている該当Mapになっただけでやる気が大きく削がれるのはどうしようもありません。
ハッキング装置の取り外しが無いだけでもかなりマシになるんじゃないかなと思うのですが・・・。
2011年5月19日木曜日
Brink Audio Logs 収集の履歴・・・
適当にキャンペーンクリアをしていればなんら問題ないように感じるのですが、地味に1~2個残ってしまったりすると、探すのが大変と言うか困難です・・・。
という訳で、手軽にAudio Logsを集める手段をご紹介。
手順
これを行うことによって、敵の居ないオブジェクト攻略が可能です。
プレイしてみてもAudio Logが出ない場合はMapを切り替えましょう。
私の場合「Encrypted personal journal 07/12/43」がどうしても解除されず、上記の方法で色々なMapをプレイしたところ、「Reactor」にて無事最後のLogを発見できました。
という訳で、手軽にAudio Logsを集める手段をご紹介。
手順
- FreeplayのPribate Gameを選択
- Match Settingを開く
- Min Team Sizeを0にする。(敵が居なくなります)
- Max Team Sizeを1にする(フレンドとやる場合等はやる数だけ設定)
- Force Team Balanceを切っておく。
- Mapを選択してスタート
これを行うことによって、敵の居ないオブジェクト攻略が可能です。
プレイしてみてもAudio Logが出ない場合はMapを切り替えましょう。
私の場合「Encrypted personal journal 07/12/43」がどうしても解除されず、上記の方法で色々なMapをプレイしたところ、「Reactor」にて無事最後のLogを発見できました。
2011年5月18日水曜日
Brink キャンペーン・ハード制覇の覚書
初期バージョンでの攻略となっています。
2011年8月現在パッチが導入されてから、攻撃側の不利な状況がかなり緩和されました。
ex
>>ハッキングマシンの取り外し時間が大幅に増えた。
>>マシン誘導の際、張り付いていなくてもかなり進むようになった、、、etc
また、高難易度の仕様も大幅に変更され、初期よりもある意味で難しくなっています。
パッチ導入前では難易度の違いを余り感じることは無かったのですが、パッチ導入後ハッキリと感じられるようになりました。
上記するように、かなりの変更が行われていますので、パッチ導入された状態でのハード攻略に関しては以下内容は参考程度に留めてください。
パッチ導入された状態での攻略覚書は管理人の気力が無いのでパスです。
■基本解説
2011年8月現在パッチが導入されてから、攻撃側の不利な状況がかなり緩和されました。
ex
>>ハッキングマシンの取り外し時間が大幅に増えた。
>>マシン誘導の際、張り付いていなくてもかなり進むようになった、、、etc
また、高難易度の仕様も大幅に変更され、初期よりもある意味で難しくなっています。
パッチ導入前では難易度の違いを余り感じることは無かったのですが、パッチ導入後ハッキリと感じられるようになりました。
上記するように、かなりの変更が行われていますので、パッチ導入された状態でのハード攻略に関しては以下内容は参考程度に留めてください。
パッチ導入された状態での攻略覚書は管理人の気力が無いのでパスです。
■基本解説
基本的に、「防御ステージ」と「攻撃ステージ」といった明確な色分けがなされています。
「Day1」のステージを例に取ると、レジスタンス(以降R)では防御。セキュリティ(以降S)では攻撃のステージといった具合になっています。
ザックリとステージ全体のルールを説明すると以下のようになります。
ザックリとステージ全体のルールを説明すると以下のようになります。
- 「攻撃ステージ」で行うこと
- 勝利条件:
制限時間内に、対照となるオブジェクトへ侵攻する。
- 敗北条件:
制限時間内に対象オブジェクトに侵攻出来なかった場合即敗北となります。
- 備考:
制限時間が10分と出れば10分以内にタスクを完了しなければならないのですが、制限時間を超過してもそのオブジェクトにアクセスしていればサドンデスに突入します。
- 勝利条件:
- 「防御ステージ」で行うこと
- 勝利条件:
制限時間中、対照となるオブジェクトを敵の侵攻から守り抜く。
- 敗北条件:
制限時間中に敵の侵攻を許してしまった場合は、新しいタスクの時間が追加されます。
敵の最終タスクを成功された時点で敗北が確定します。
- 備考:
制限時間が10分と出れば最短で10分掛かってしまうという事です。
基本的に「攻撃ステージ」の方が難易度が高く、「防御ステージ」は基本的にやる事が少ないので楽です。
■クラス選択
どのようなタスクであろうと、概ね工兵、衛生兵、のどちらかが安定です。
工兵を選択する際は、タレットや地雷を効果的に使い、攻撃力UPのバフを自分と味方にガンガン振っていきましょう。これを振る振らないで自身と味方の攻撃力が劇的に変わります。ほぼ必須です。
衛生兵を選択する際は、攻撃側ではタスク主要クラスに張り付いてガンガン回復して回り、防御側では何も考えずバフを撒いたり、倒れた味方を起こして回りましょう。
防御タスクのステージの場合はハッキリ言って、これを守っておけば難なくクリア可能です。
難易度Hardであろうとタスク1で勝てます。
■ステージ攻略覚書
防御ステージの攻略覚書は恐らく不要でしょうから、攻撃ステージのみのご紹介です。
Day1(S)
エスコートが鬼門。
- タスク1:ドアの爆破
衛生兵で味方ソルジャーに張り付くなり、自身がソルジャーで爆弾仕掛けに行くなりお好みで。 - タスク2:エスコート
衛生兵で行くのが無難。
Day2(R)、Day3(S)
かなりの鬼門ステージ。
全タスクにおいて衛生兵が安定。
タスク主要クラスに張り付いて回復して回りましょう。
両ステージの難易度Hardでは、敵の布陣速度が尋常ではない為、味方の頭数が揃っていないとどのタスクも突破困難です。
Day4(S)
これまた鬼門ステージ。
- タスク1:バリケード破壊 (ソルジャー)
序盤は衛生兵でサポートに周った方が無難か?
オペレーティブでバリケード横のハック可能な扉を開けておくのも良い。 - タスク:2 戦車の牽引(オールクラス)
ここからは工兵一択。NPCはあまりあてにならない。
気合で戦車に張り付いて目的地まで牽引。 - タスク3:クレーン修理 (工兵)
ここでは、比較的対象付近への敵の攻撃が薄いので即効仕掛けよう。 - タスク4;戦車の牽引
これも前回タスクと同様味方があてになりません。
戦車がクレーンで運ばれた前に機銃があります。これが激しくウザィのでタレットor地雷設置で敵が使い難いようにしておくと良いかも?
階段修理と言うサブタスクがありますが、可能ならやって起きましょう。 - タスク5:サンプルの奪取 (オール)
近道の確保などのサブタスクがあり、NPCは比較的それに掛かりっきりとなります。付き合ってると時間を浪費するだけなので、戦車を牽引したルートから侵入してそこからサンプルを奪取した方が結果として早いと思います。
タスクは少ないのですが、かなりツライ。
- タスク1:クレーン修理 (工兵)
自身が工兵で修理に行かないと、NPCは殆ど修理に回ってくれませんので、大人しく工兵で行きましょう。開始地点より左手側のルートから侵攻した方が安定。工兵で味方と供に侵攻してバフをひたすら撒きましょう。 - タスク2:ハッキング (オペレーティブ)
これもタスク1同様に味方のオペレーティブに頼っているとなかなかハックを実行してくれません。自分で行った方が無難です。サブタスクに近道の作成がありますが、NPCに任せましょう。このステージの近道はあれば便利ですが、それ程切迫したものではありません。
Day8(R)
衛生兵で安定。何も考えず回復して回りましょう
タスクの数は多いですが、割となんとかなります。
オペレーティブでのハッキングタスクに関しては自分で行ったほうが良いかも?
2011年5月16日月曜日
Brink Challengs 制覇
Soloにて★3つのチャレンジを全部クリアするって実績なのですが、難易度が一部おかしいです。
アッサリ行ける人はいけるようですが、ハマルと抜け出せません。
参考動画↓がYouTube等にアップされていますが、感動的なほどに参考になりませんwwww
http://www.xbox360achievements.org/forum/showthread.php?t=309704
チャレンジ制覇にどうしても行き詰ったあなたに実行したらクリア出きるかもしれないコツを幾つか、、、
1.新キャラでチャレンジに挑んでみる。
2.レベルは3or4をキープ。レベル上がったら「アビリティ全部売り」でレベルダウンする。
3.取得お勧めスキル「Battle Hardene(ライフゲージ増加)」「Supply Max Intuition(技ゲージ増加)」「Sprinting Reload(走りながらリロード可能に)」
レベルを3or4にキープする理由はランク1をキープする為です。
ランクが2以上になると、Botが多彩なアビリティを駆使してくるので、攻略難易度が上がります。
「Be More Object ★2」が私は鬼門でした。
オペレーティブでのハッキングでは、コマンド・ポストに逃げ込むと割と成功します。
勿論その際は、周りにそれなりの味方が居ないと即敵工兵に取り外されてしまう為限りなく運の要素が絡んでくるようにおもいます。
「Tower Defense」に関して、敵が出てくる出口にライトが点灯するので、できる限り先まわりして出て来る所を丁寧にしとめていければ何とかなります。
2011年5月15日日曜日
Brink レビュー
オフラインゲーム(総評:2/5)
・操作性 3/5
マルチゲーム (総評:3.5/5)
総評 3/5
人を選びます。
キルレにこだわる人は向いてません。と言うかキルレがゲームにでません。
スコアにでるのは、ゲーム中に何のオブジェクト制圧をしたかです。
■オフゲー、キャンペーンについて
オフラインゲームはキャンペーンと言うか、マルチゲームのBot戦です。
セキュリティーとレジスタンスの勢力に分かれて戦う訳ですが、マルチではそれが対人となり、オフゲーではBotとなります。取り合えずCoopと言う体を持つことができますが、一般のCoopゲーとは若干趣が違う気がします。
クラス・ベースFPSに慣れていない人は大人しくキャンペーンから始めることをお勧めします。恐らくマルチにイキナリ飛びこむと何したら良いのか解らないと思います。
■キャラクリエーションについて
キャラクリエイションの際に主要勢力を選択しますが、その勢力しか使えないという訳ではないので、適当で良いと思います。
キャラクターの顔を弄る事は出来ないようです。
刺青等一部一度装備すると取り外しの出来ないアイテムがあります。
■総括
解像度の低さには閉口しますが、ゲームとしては上出来です。
解像度の世界を視力で例えるなら、Crysis2が視力1.5~2.0の世界とするなら、Brinkの世界は視力0.5~0.8の世界って位にボケボケです。
・グラフィック 2/5
・ゲーム性 1/5 or 5/5
マルチゲーム (総評:3.5/5)
・グラフィック 2/5
・操作性 3/5総評 3/5
人を選びます。
キルレにこだわる人は向いてません。と言うかキルレがゲームにでません。
スコアにでるのは、ゲーム中に何のオブジェクト制圧をしたかです。
■オフゲー、キャンペーンについて
オフラインゲームはキャンペーンと言うか、マルチゲームのBot戦です。
セキュリティーとレジスタンスの勢力に分かれて戦う訳ですが、マルチではそれが対人となり、オフゲーではBotとなります。取り合えずCoopと言う体を持つことができますが、一般のCoopゲーとは若干趣が違う気がします。
クラス・ベースFPSに慣れていない人は大人しくキャンペーンから始めることをお勧めします。恐らくマルチにイキナリ飛びこむと何したら良いのか解らないと思います。
■キャラクリエーションについて
キャラクリエイションの際に主要勢力を選択しますが、その勢力しか使えないという訳ではないので、適当で良いと思います。
キャラクターの顔を弄る事は出来ないようです。
刺青等一部一度装備すると取り外しの出来ないアイテムがあります。
■総括
解像度の低さには閉口しますが、ゲームとしては上出来です。
解像度の世界を視力で例えるなら、Crysis2が視力1.5~2.0の世界とするなら、Brinkの世界は視力0.5~0.8の世界って位にボケボケです。
TF2のようなクラス・ベースかつオブジェクト・ルールが主体ですので、ゲームとしてはとても複雑で、1ゲームの時間はかなり長目です。クラス・ベースFPSとしての完成度は高いと思いますが、初見Mapの戸惑いは他ゲーと比べるとかなりのものです。
初見で目に付く不満点(解像度の低さ、モーションの硬さ、シックリこない移動..etc)はプレイを続けるほどに慣れるのですが、それとは逆にプレイを続けるほどに噴出してくる不満と言うものが多々在ります・・・。
例>>
・チャレンジの難易度が自身のランクUPと供に鬼畜化。
(チャレンジクリアは武器のアンロックをする為に避けては通れない)
・Bot対戦(キャンペーン等)が自身のランクUPと供に鬼畜化。
・Bot戦(キャンペーン等)でのメディックのウザサは天文学的。自身のレベルUPと供に凶悪化は加速する。
・クラスの視認が困難
(TF2の様にクラスの見た目が一発で視認出来ない為、回復して回るウザイメディックを先に倒すなどの戦略が立てづらい。)
これらのプレイを続けると生まれてくる不満点の解決の糸口は今の所みえません。
大型パッチでも入らない限り無理でしょうね。
割とボロクソですが、それでもクラスベースとしての綿密な作戦行動は、TF2を超える瞬間が確実にあります。
「ウワァ~~~敵だらけだよぉ~~~!!!」っと叫びながら一心不乱に工兵でトンカンしたり、オペレーティブで制限時間を越えてハッキングに成功し時間超過で勝利する等、オブジェクトルールならではの手に汗握るギリギリの攻防が盛り沢山です。
やり応えはズッシリとありますし、同時に気軽な雰囲気も併せ持っています。
気に入った人はトコトン気に入ると思いますが、ダメな人はトコトンダメなゲームに感じました。
初見で目に付く不満点(解像度の低さ、モーションの硬さ、シックリこない移動..etc)はプレイを続けるほどに慣れるのですが、それとは逆にプレイを続けるほどに噴出してくる不満と言うものが多々在ります・・・。
例>>
・チャレンジの難易度が自身のランクUPと供に鬼畜化。
(チャレンジクリアは武器のアンロックをする為に避けては通れない)
・Bot対戦(キャンペーン等)が自身のランクUPと供に鬼畜化。
・Bot戦(キャンペーン等)でのメディックのウザサは天文学的。自身のレベルUPと供に凶悪化は加速する。
・クラスの視認が困難
(TF2の様にクラスの見た目が一発で視認出来ない為、回復して回るウザイメディックを先に倒すなどの戦略が立てづらい。)
これらのプレイを続けると生まれてくる不満点の解決の糸口は今の所みえません。
大型パッチでも入らない限り無理でしょうね。
割とボロクソですが、それでもクラスベースとしての綿密な作戦行動は、TF2を超える瞬間が確実にあります。
「ウワァ~~~敵だらけだよぉ~~~!!!」っと叫びながら一心不乱に工兵でトンカンしたり、オペレーティブで制限時間を越えてハッキングに成功し時間超過で勝利する等、オブジェクトルールならではの手に汗握るギリギリの攻防が盛り沢山です。
やり応えはズッシリとありますし、同時に気軽な雰囲気も併せ持っています。
気に入った人はトコトン気に入ると思いますが、ダメな人はトコトンダメなゲームに感じました。
2011年5月3日火曜日
KINECTデビュー(´д`)
ツイニ買ってしまいました(´д`)
性能が良いという話をやたら聞いていただけに、少し期待はずれの感はありましたが、TV画面に完全にキャプチャされた自身の姿を見ると、イノベーションのおっかなさを感じずにはいられません。
ゲームソフトも幾つか購入したのですが、ゲーム自体は結構楽しいです。
ただ、まだまだ発展途上ということで、これから練られていく物とは思いますが、メニュー周りの操作がどのソフトもイチイチ面倒に感じました。
体感ゲームとしてWiiも一時所持していた身の感想としては、上に書いたメニュー、ユティリティー関連の操作はKINECTがだいぶ劣りますが、ゲームとしての楽しさは概ねWiiよりも優れていると感じます。
「Child Of Eden」が出るまでにKINECTがあると幸せだなと思っていただけに、「Child Of Eden」の発売が今から待ち遠しいです。
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